transPC―実務翻訳・翻訳支援技術
ローカライゼーション

秋桜舎

SATILAの概要

未来の翻訳環境を明日から!

SATILAに関連する記事としてバベル「eとらんす」2004年2月号特集
LogoVista X PRO [英×日] Ver. 3.0試用レポート―『翻訳者のための翻訳ソフト』とは何か」を全文オンライン掲載 (04/02/20)

バベル「eとらんす」2003年12月号特集「『翻訳の生産性』を高める」にて、9ページに渡ってSATILAの詳細をご紹介。(03/11/06)


SATILA
 (Software Assisted Translation workflow Involving Linguistic Analysis:
言語的分析を伴うソフトウェア支援翻訳ワークフロー)
SATILAの構成
個人の技能の観点からみたSATILAの構成(クリックで拡大)

IPESS (情報生産性向上スキルセット)の詳細

メーカー様へ――

  • わかりにくい用語でユーザーを遠ざけていませんか?
  • 統一されていない用語でユーザーを混乱させていませんか?
  • サポートのコストが上昇していませんか?
  • 変な日本語で会社の信頼性を傷つけていませんか?

翻訳会社様へ――

  • 訳文のチェックのたびに用語や仕様の無視で困っていませんか?

現在の翻訳メモリは訳文を数学的に処理するだけで言語的分析を伴わないため、非一致部分の効率はまったく改善されません。 正しいツールと合理的なノウハウがあれば、語句レベルで翻訳リソースの管理と再利用を行い、能率と品質を大幅に向上できます。SATILA (Software Assisted Translation workflow Involving Linguistic Analysis: 言語的分析を伴うソフトウェア支援翻訳ワークフロー) は、プロの実務翻訳者・ローカライゼーション会社向けの、複数の翻訳作業関連アプリケーションをWSHとVBAにより文字通りひとつに結合して相乗効果を最大限に引き出すためのツール群とそれらをまとめるワークフローの総称です。

SATILAのメリット

翻訳メモリのみ、翻訳ソフトのみでは不可能な以下のような利点があります。

  • 作業の大幅な自動化――単語単位でのリソースの再利用

  • 用語のアクティブな管理――クライアント、業界、あるいは製品固有の専門用語と表記を自動的に適用

    • それぞれのクライアントのスタイルガイド、仕様を辞書に組み込む
    • 専門用語やスタイルのチェックの手間を大幅に減らす
    • 訳抜け防止

翻訳ソフトと翻訳メモリを組み合わせることで、その長所を最大限に生かすことが可能です。「アクティブな用語統一」はソフトウェア辞書と言語的分析ワークフローによりはじめて可能になり、翻訳のスタイル・仕様・文体も一括して管理できるため、品質を重視する大規模なプロジェクトに最適です。

当方には具体的なノウハウと1000時間以上に及ぶ作業実績があります。

ご希望に応じて直接ご訪問してPowerPointによるプレゼンを行います。




SATILAは、クライアント、翻訳会社、翻訳者のそれぞれにメリットがあります。小規模の翻訳でも効果はありますが、とくに、整合性が求められるローカライゼーションでの大規模なプロジェクトに有効です。「言語情報のある語句」単位で管理するため、非常に合理的です。

共通のメリット

用語・スタイルの管理・統一

用語・スタイルの管理・統一は、翻訳の作業過程に組み込まれている。大規模なプロジェクトでとくに有効。自動的に適用されるため、もれがない。

品質の向上

用語の管理と一括したフィルタ処理によりばらつきやミスが無く、翻訳品質が向上。仕様、スタイルガイドを遵守。チェックにも十分な時間。

効率の向上

翻訳支援ツール、WSH、VBA、操作環境の見直しなどにより、単純作業・入力作業・反復作業を徹底的に自動化・効率化。単純な置換ツールではなく、インテリジェントで複雑な処理が可能。

納期の短縮

短時間でありながら高品質な仕上がり。