transPC―実務翻訳・翻訳支援技術
ローカライゼーション

秋桜舎

翻訳工学とは

翻訳工学(translation engineering)とは、合理的な手法により、翻訳を効率的に行うための研究です。これまでの自然言語処理研究などでは、自動翻訳を目指すあまり、翻訳支援がおろそかになっていました。翻訳工学では、「研究のための研究」ではなく、あくまでも翻訳の現場で即座に役立つ、また実際に効果がある手法を取り上げていきます。

翻訳工学の核として、以下のようなテーマがあります。

  • よりよい翻訳とは

  • 用語集に基づく翻訳

  • 新しい翻訳技法

  • 入力支援技術

    • 音声入力

  • 校正支援技術

  • 翻訳メモリと翻訳ソフトを組み合わせる合理的なワークフロー

  • 翻訳資産の管理・運用技術

    • 用語集構築技術

関連する学問分野としては以下のものがあります。

  • 翻訳学・通訳学

  • 自然言語処理

  • ユーザー インターフェイス設計

  • 日本語作文法・英語作文法

  • 技術作文法(テクニカル コミュニケーション、テクニカル ライティング)


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